XX年ものの勉強机

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100億とおり以上の組み合わせ - ドルフロプレイ?記012

 タイトルはテンビリオンという立体パズルの売り文句から。実際には100億じゃ済まないパターンがあったようですが。

 

 オクニッチ(人のネタ)。noveltynonbaltyです。

 ドルフロではついに第4期戦区が終了し、Glory Day終了もそろそろというところです。

 

 今回は戦区を頑張るぞと意気込んで2日寝坊をやらかすも、最終ステージのワーストは3部隊かいめつまでに抑えることができてまあまあ勝負できてるのでは?という感じでした。しかしフタを開けてみれば最終ランキングは21%……20%は超えたかったのに、最終解放されてから寝坊したのが響いちゃったなぁ。とほほ。

 

 

 戦区に並行、というかそれよりも前からお熱だったのがホーム画面のエディット。

 5月にトンプソン姉貴に『双竜般若』なるスキンが追加されてからというもの、ホームいじりが楽しくてしょうがないんですね。

 ちゅうのも、いつぞやから流行り出した『重傷でも○意のある』スキンが羨ましくてしょうがなくて、しかも姉貴も日本鯖ですら2年ぶりの新スキンでしかもその『重傷でも○意のある』スキンでしたからね。そらもうココロオドりますよ。なぜか中版のスキンからシャツがなくなるというナーフがあったもののね。そんな少しでも肌色増やそうなんて努力しなくていいと思うのよ。

 

 で、気づけば入れ替えに入れ替えて半年が経過していました。入れ替えペースはだいたいキン肉マンの連載ペースと同じくらいだったのでそんなに数があるわけではないのですが、ここらでまとめておいたほうが誰と誰でホームを飾ったか(私が)忘れないで済むだろうと思い、この記事を書くに至りました。

 つまり攻略とかそういうのは一切なしです。むしろ貴方が姉貴に攻略されるつもりでいてください。姉貴を信じるとき、姉貴もまた私たちを信じてくれるでしょう。

 

 では以下からまとめです。どんなことを考えて作ったかも書いておきます。

 

 

5月7日

 さっきの投稿の後に「やっぱこうしよ」と思って配置を変えたやつ。やっぱり師匠と弟子を並べたかったわけです。

 日本鯖ではMP5のMODストーリーで割と唐突めに公式から示された姉貴とMP5の師弟関係ですが、MP5の『改訂前の闇夜の使い魔のスキンストーリー』において師弟関係について言及があったそうな。今では日本鯖では実装当初から既に変更後の内容なので閲覧することはできませんが、萌娘百科でその内容を確認することができます。私はサービス開始からそんなことは露知らずなままこの2人が師弟関係であると信じ切っていたので、真実と知った時は小躍りしました。

 御託はさておき、この師弟関係を事件の捜査に同行する弟子みたいな感じで配置してみたのがこの画面。物怖じせず師匠の前に出て捜査意欲満々ですね。

 

 

5月21日

 今後、よくやる『リーダー合わせ』の第一弾。

 姉貴ほど突飛なこと(言い方?)はしなさそうなMG5ですが、スキン各種がそれぞれ「堂に入ってる」て感じで、楽しむことに慣れて、てか好きそうですよね。音符氏が描かれた絵でもM950Aとマイクを奪い合うなど衆目を浴びたがるところも見られて、クリスマススキンや夜戦第一戦役では伺えなかった『面白そう』な一面を見せています。

 その中でもとりわけ弾けてるPlague Knightの重傷絵と双竜般若の重傷絵を合わせて見たという感じ。本当に劣勢なのかコレと思えてきますね。

 

 

5月31日

 リーダー?ボス?合わせの第二弾、小隊のボスであり前線部隊のリーダーと、みんな大好きベストボス。

 Sukeban Gamesのマスコット『デイナ・ゼイン』として産まれた当初からボスは「※反抗的でパンク」「※世の中が認めてくれないんだったら自分の居場所は自分で一から作ってやる(後略)」といった真に破天荒な心意気を持っています。

 かたや『不機嫌(かもしれなかった)』な作中指揮官からクセの数を数えたらキリがない人形を預けられてもきっちりまとめあげる姉貴。上司のUTSUWA広すぎなボス同士、当然のマッチ具合と思えませんか?

 あと偶然にもどちらも白髪で赤目という偶然もあり、色味の調和がとれてるように見えるのも個人的ワンポイント。

 

 ※VA-11 Hall-A Switch版初回限定特典の設定資料集より

  あの資料集ってSukeban公式に投稿されてる記事の日訳があるけど、ボスの内容はどこの引用なんだ?

 

 

6月6日

 リーダー合わせ第三弾。

 刀といえば、そういえば!と思い出して並べたのがこのホーム。このときはこの背景を持っていなかったので600ダイヤ買って交換しました。『正常さ』のある表情ながらも、装備も破れて刀をガッシリ握ってるマジギレっぷりがいいんですよね黒石ネゲヴ。こんなのにカチ込まれたら苦しみなくバッサリいかれるのが至上の救いなのではないでしょうか。

 

 

6月13日

 ディビジョンコラボが終わり、スキンもアイテムも全部手に入ってやることは何か?そうだね、ホーム画面いじりだね!

 というわけでサブマシンガン使いの(あくまでも)エージェント・シカゴタイプライターが街中でLMBとエンカウントしたようですというのがこのホームのコンセプト。キャプションどおり、マンハッタンでは本当によくあることです。でもキミら正直ライカーズとクリーナーズほど苦労しなかったよ。

 ちなみに、ディビジョンシリーズにもトンプソンサブマシンガンは『M1928A1』および『トミーガン』として登場します。なぜか2種類ありますが『トミーガン』の方があたりと思える銃です。

 1では『エキゾチック』というレア武器的な位置付けのため獲得に一苦労かかりますが、2ではよくある武器のひとつとして存在するため、簡単にトンプソン気分を味わえます。

 

 

6月20日

 フォーマル合わせということで。背景が同じ以前のイベントで主役兼チームリーダーも務めていたリーですが、特にリーダー合わせの意図はありません。そこ、「formal…?」とか言わない。

 双竜般若とは色合いが似ていることもあり、『未解決の人形中心に起きている誘拐事件の捜査にあたっていた2体のもとに「情報を売る」ととある館へ招待状が。いざ向かってみると……』という想定で作成。

 館で待ち受ける差出人、タダでは済まないだろうという2体の想定などなどを含ませたくて「Expect」なんてカッコつけました。

 

同じころに作ったボツ

 こっちは(陣形や、背景がマンハッタンということで)ゲーム的な都合を考えて配置したもの。そんなに想像が捗らなかった。

 

 

6月27日

 リーダー合わせ……ではありません。

 双竜般若が追加される前に既にトンプソン×トンプソンという組み合わせはしていたものの、その時は般若がなくてデフォルトとデモンハンターで並べていたので、ここはせっかくだからとデモンハンターと双竜般若を並べることに。『三柱』となっているのは、「一人で双竜ならもう一人足したら3匹か??」とかすごくゆるい理由だったはず。

 

おまけ:3月18日

 で、その般若が追加される前に並べたのがコレ。構想は投稿内容ママです。「上司にそんなばっさり言う?」くらいに遠慮なしの、なんなら一見ドライではともとれるやりとりというのが小隊への認識。作中で一番気に入ってる小隊です。SASSはいまいちどこ所属なのかわからなかったのですが、OJT中みたいなノリで混ぜた覚えが。

 

 

7月11日

 リーダー合わせ第四弾。そして白髪赤目コンビも第二弾。

 この2体の方針って違う方向向いてる気がするけど、お互い違う隊のリーダーとして何かを得あったらいいなと。

 買ってたIWSのスキンの中で、全然余裕しか感じさせない『薄雪草』があったのでこれを採用。

 AUGにマウントを取られがちなイメージはあるものの、頑固なほど芯は強く諦めが悪いIWSは実は姉貴に劣らないタフさがあるのではないでしょうか。

 

 

7月20日

 勝てそう?いや無理でしょ。

 というわけで狩る者同士を「絶対なんか出る」であろう背景(当時未購入)に放り込み、非実在性大量乃悪魔を始末してください、というのが構想でした。

 ゴブリンについてWIkipedia見たら『goblin (n.) early 14c., "a devil, incubus, mischievous and ugly fairy," (以下略)』とかあるみたいだし、ゴブリンハンターもデモンハンターも同じ「悪魔」を狩る者と言うのがよくわかりますね(ホームいじった後知ったけど)。白髪赤目コンビの第三弾でもありました。

 ちなみにタイトルは、どちらも『スレイヤー』という呼称に遠くない縁を感じたので、某スレイヤーを意識しました。『フロムなんとか』ってつけたらさらにそれっぽいかも。

 

 

7月27日

 ギャングイメージのトンプソン、明らかに庶民ではない雰囲気を感じさせるステラ。

 姉貴側が用心棒的な雰囲気を出すためにステラはデフォルトでも良かったと思うのだが、おそらくコレを作成したときは「2体でカチ込んだら……」とか考えていたのだと思います。

 ステラはどちらかと言えば、ざっくり表現するなら力無き方の人物なので、もう少し煮詰める余地があったかなぁという一枚になってしまいました。『ただならぬ』だけで並べたくなったのだろうという感じ。

 

 

8月1日

 「ヤツらを怒らせちゃならねえ」くらいの意味。

 『重傷but○意』合わせ。「私を怒らせたら高くつくぞ!」っていうことで姉貴の白兵戦に加えて同じくキレたA-91から爆発をプレゼントさせていただきました。

 『高くつく』姉貴、キレるナイフA-91、どっちがいい?どっちもヤ?そんなこと言わずに。

 投稿内容がカタカナしかないのは、SPASと組んだ時のノリをもう一回やりたかったとかそんなとこだった覚え。

 

 

8月8日

 ネタ枠のつもりで組むも意外にネタっぽくない迫力。

 一応ギャングイメージなのによくハットが離れる姉貴、同じくハットが特徴的で重傷時に離れていくコルトSAA。銃の歴史としてもどちらも古めの部類で、かつどちらも好戦的な人形なのでバチバチな白兵戦は必至ですね。

 

1週間後、爆発で急に思いついて単独で上げたスクショ

 ぎゃあ、じぶんごろし。

 

 

8月15日

 リーダー合わせ第五弾。

 『穏便に解決を図りたいところだが、万が一……』と言う場面を想定。『あくまで使者』ということでお互いそれらしい衣装で合わせ(姉貴は、うん)、第五戦役夜戦のこともあってメインの交渉役はM99ということで前へ。銃が丸見えだけど、実際の交渉中には持ってないとか姉貴のケースに入ってるとかしててほしい。で、交渉が決裂したら4秒(フォース)の間にイングラムとM9は屋根裏とか2階から、ホークと56-1式が正面から突撃して返り討ちとかそんなことになったらいいなって。

 

 

8月22日

 リーダー合わせ第六弾。

 趣は違うものの、『ハイソ』な場所に溶け込むのはとても得意そうな2体を並べてみることに。本当は劇場ではなく、第十戦役や周年スキンストーリーやウェイブ・ラングラーとかで出てくるパーティーの背景と合わせたいところでしたが。

 パーティーの壇上に立つ主催者、そいつの命を狙う何人もの刺客。ウェルは自らの得物で裏側で刺客を始末するも、仕留め損ねた方はトンプソンがフィジカルで……という想像。基本的に人形は人間よりも強いわけですが、ウェルはどちらかといえば身軽さ重点の設計をされてるような気がしてて、力比べだと急所潰しが主になりそう……という勝手な想像があります。

 

 

8月29日

 ドルフロにおけるM1A1はトンプソン・サブマシンガンとは関係がない方のM1A1であり、それを知った時は一回考え直そうかな……と思ったのですが、白髪・赤(系の)目、帽子、目にアクセサリと4つも共通点があったので意を決して設定。なんて大仰な言い方をしてみる。

 M1A1は少々自己肯定感が薄めなところがなくもないので、姉貴と自己肯定感を高めるトレーニングに出ているとか、そんな想定でした。

 

 

9月13日

 構想はまんま下記。「湯」は中・台鯖表記を参考。

 そういや双竜般若とVSKはオモテがそれぞれ違う方を向いてるな……と気づき、スクショの方向で並べてみたところ、かなりしっくりきて構想もバッチリに思えたので採用。

 戦ってる際中の共闘の絵面としては背中合わせが鉄板ではありますが、『これから大きな敵と戦う』時の「行くぞ」みたいな絵面って仲間同士の体のオモテが内側に向き合ってるか、方向が揃っている印象があります。「なれば体が外に向きあってると対立してるよね?」と思ってこの配置。まあ見せ方次第ではあると思うんですが。

 ちなみに、ガンプラのシリーズの1つであるSEED HGのストライクフリーダムガンダムレジェンドガンダムの箱のデザインが構想のきっかけでもあります。こいつらは品番(?)を左からじゅんぐりに置くとMSのオモテ面が内側に向き合いますが。それが気に入らなかったので自室では順を逆にして置いてました。

 

 

9月19日

 白髪赤目コンビ……というわけではなく、ディビジョンネタです。

 ディビジョンではトンプソンだけでなくMDRもエキゾチックとして存在しており、アサルトライフルながらセミオートで使える特殊な銃となっています。そして無印から2に登場する『あるキャラクター』の愛銃でもあります。

 そのエージェントとトミーガンにはなんの関係もないのですが、「ディビジョンエージェントとしてこの2体が組んだなら絶対派手にやらかしてくれるな」と思って組ませたところがあります。

 ディビジョンでは電子機器のグレードも作戦に関わってくるので、スキル役にMDR、アタッカーとしてトンプソンといった形で、トンプソンが突撃していくところをタレットや追尾マインでMDRが補助するみたいな、そんな画が浮かんできますね……。エージェントとしての仕事を勝手に生配信しててキツめに絞られてほしい(そして懲りないまでがセット)。

 

 

9月26日

 投稿にもあるタイトルをふと思い出して、そこから広げた一枚。あとショーティーのスキンが使いたかったのもあります。ちなみにタイトルの元ネタは86年公開の劇場版キン肉マンのサブタイでした。

 デモンハンターの重傷絵が『アムロララァの対話』みたいな、なんか地に足ついてんだか浮いてんだかわからないバランスでなんとも言えないところがあったのですが、背景にいい感じに腰掛けられそうな場所があったので合わせてみたら「まあまあいいのでは?」という感じに落ち着きました。

 構想ですが、ディビジョンシリーズのお約束?として『どれだけ死にそうでもとりあえずセーフハウスへ駆け込めば難は凌げる』という仕様があります。ちょっとヤバめな敵とエンカウントして、旗色が悪いから近くのセーフハウスへ駆け込んだ的な、そんな感じでした。SMGもSGもディビジョンではかなりイケイケな銃種であるため、死にかけは日常茶飯事ではないでしょうか。

 

 

10月3日

 リーダー+白髪赤目リターンズ。

 『地に足がついてない』なら浮かせてしまえばよい、と開き直ってよくカチ込まれる和風の背景に天井からカチ込んでいただきました。右側はボスの『赤い彗星』スキンの重傷絵です。

 姉貴って結構脚長いしギャングっていうのもあるから、『龍が如く』のロゴみたいに鋭い足技をみてみたいところがあるんですよね……絶対強いに決まってるじゃんて。極道はギャングではないですが。そんな祈りも込めた脚のフィーチャーでした。

 

 

10月10日

 『シカゴタイプライターを持つギャング』といえばやはりSmooth Criminalに出てくるマイケルなわけですが、まさかサービス始まってながーく経ったところにさらにマイケルを想起させるスキンが出るとは思いもよりもませんでした。しかもスキン名もSmooth Criminalが収録されている『ムーンウォーカー』に擬えたもの。こーれーはー合わせるしかないでしょうと、っていうのがきっかけでした。あんまり構想はないですね……むしろDP-12が関わるのを止めそう。

 

 

10月18日

 M4が来るまでは……ではありますが、M4も半分元鞘って感じでRPKとAK-15が合流してからは、アンジェという司令塔はいますがなし崩し的にリーダーは12だろうということでリーダー合わせの第七弾としました。

 面白いことに興味を示すAK-12ですが、なれば姉貴のことを知った12はやはり姉貴に興味を持つと思って。よりそういう場面を感じられるのがパーティー会場だな……と思ったらなかったので劇場を選択。

 とはいい、なんとなくな印象ですが、12の『面白い人形』の基準って結構高そう。

 

 

10月24日

 投稿どおり、半年弱姉貴のいるホーム画面に設定していたのですが、捕獲作戦にてエクスキューショナーとハンターの捕獲に成功した記念に久しぶりに姉貴のいないホーム画面となりました。

 ドルフロをプレイし始めて1ヶ月、オレっ娘・黒髪ロング・赤目・パワーキャラ(かつアンドロイド)と65536回くらい「これだよ」と言いながらゾンビランでエクスを蹂躙し、二丁拳銃・アクロバティック・だいたい普通の人体(かつアンドロイド)・この時のストーリーと65536回くらい👍を押しながらゾンビランでハンターを蹂躙してキューブ作戦には間に合うようにしていましたが、そのキューブ作戦でまさかの関係性を見られて本当に心打たれたんですね。

 それから「なーーーーーんかこの2体並んでくれんかなマジで」ってずっと思ってたんですが、ようやく時が来たと。中鯖で融合勢力の話を見た時は本当に生○しって感じでしたが、ついに日本にも実装されたと。でも期間限定ですよと。

 ドルフロではじめて緊張感MAXになったガチャ……ガチャだよね、ガチャでしたが、両者とも引けたときにはただひたすら安堵しました。これ引けなきゃ何十ヶ月封印されるかわかったもんじゃないので……。

 

 で、さっきのホームの26分後

 

 なんか手持ちのアイテム眺めてたら「2体とも☆5にできるな?」ってことに気づきまして。「じゃあやるよね!」って。

 新しい立ち絵になっても2体のやることは変わらないとでも言わんくらいに、ピンで置いてもペアで置いても全然しっくり来るんですよね……非の打ちどころがないとはまさにこのこと。

 

 

10月31日

 白髪赤目コンビの第四弾。さらにフェイルはドルフロではポケットシティのクイーンでもあるので実質的にリーダー合わせの第八弾。

 小隊リーダーでもあり前線戦備部のリーダーでもある姉貴ですが、サブマシンガンということもあって後ろで指示出しというよりは率先して前に出ていくイメージが強いんですね。で、指揮官という作戦の要であり言うなれば王とも呼べる存在がいることもあって、「これとクイーンがいたらチェスだよなと、となると前に出る姉貴はポーンか?」と。というわけでフェイルを後ろに、姉貴を前に置いて前へズカズカ進んでくるという絵面にしました。

 オープニングというのは、Wikipeによると『ゲーム序盤の駒の動き、つまり定跡及びその変化形の事であり、一般的には第一手から10~15手までくらいの流れを意味している』んですって。知らんけど。

 

 

11月7日

 現在設定している最新のホーム画面です。

 割と最近気づいたことなのですが、「姉貴の重傷絵って結構前傾姿勢だよな……脚の部分ごまかせそうだな……」とか思いまして。で、連続して「バイク乗っけられんか??」って思いまして。

 というわけで以前姉貴が登場したスキンテーマ『王子前線』に登場したPzB39を召喚しました。他にもバイク枠は同じ王子前線に登場したAEK-999や、スキンテーマ『幻影暴走花』にて登場したUKM-2000の『疾風迅雷』などがありますが、画角が合うのがPzBだけだったという。そのPzBもバイクは停車中なのでちょーっと惜しいところはありますが……ですがいい感じにまとまったのではないでしょうか?

 GK人形たち、そりゃそうだという感じはあるのですが、結構自分の足を使う人形の方が多かったので反逆小隊に続いて何かに乗りながらドンパチしてほしいですね。愛ちゃん?あれはずるでしょ。

 

●計ホーム画面更新回数:26

 ※この記事でカウントしてないやつ:Expectのボツ、3月18日の、じぶんごろし

 

●トンプソン起用回数:24回 (同人形揃えも1回としてカウント)

 うちトンプソンデフォ:1回

 うちデモンハンター:7回、うち重傷2回

 うち双竜般若:17回、うち重傷9回 

 

●トンプソン非起用回数:2回

  その時の組み合わせ

  ・エクスキューショナー・ハンター

  ・エクスキューショナー☆5・ハンター☆5

 

●トンプソンと組んだ人形

 ☆5

 ・MP5 MOD (重傷)

 ・MG5 (Plague Knight重傷)

 ・ネゲヴ (黒石姫:重傷)

 ・416 (ファング:重傷)
 ・リー・エンフィールド (フォーマルハンター)

 ・IWS 2000 (薄雪草:重傷)

 ・コルトSAA MOD (重傷)

 ・M99 (シクラメン)

 ・ウェルロッドMkII (ナイトフォール)

 ・VSK-94

 ・MDR (パーティの観測者)
 ・AK-12 (青藍なる静寂)

 

 ☆4

 ・MP5 (踊子草)

 ・SPAS-12 (ゴブリンハンター)
 ・A-91 (可燃ウーロン茶:重傷)
 ・Super-Shorty (武装警察SS:重傷)
 ・KSVK (ダークムーンウォーク)

 ・PzB39 (パンク・ライダー)

 

 ☆3以下

 ・M1A1

 ・ステラ・星井 (親友のアーマー) 

 ・デイナ・ゼイン (重傷)

 ・デイナ・ゼイン (赤い彗星:重傷)

 ・エル・フェイル

 

 というわけで、今回は私が設定していたホーム画面を振り返っていきました。

 並べた人形のバックストーリーなんか考えながらいじいじしてると、無限に遊べる気がします。今回はそんな楽しさをテンビリオンの売り文句になぞらえてみたわけですが、実際には協力者の組み合わせって何通りあるんでしょうね?誰かちょっと計算してみてくれませんか……。

 

 それでは、今日はこの辺で。MICAはそろそろ新しい公式スキンコレクション出してね。重傷絵ちっちゃくしないでね。