XX年ものの勉強机

音ゲーとかドルフロとかただの日記とか。

100億とおり以上の組み合わせ - ドルフロプレイ?記012

 タイトルはテンビリオンという立体パズルの売り文句から。実際には100億じゃ済まないパターンがあったようですが。

 

 オクニッチ(人のネタ)。noveltynonbaltyです。

 ドルフロではついに第4期戦区が終了し、Glory Day終了もそろそろというところです。

 

 今回は戦区を頑張るぞと意気込んで2日寝坊をやらかすも、最終ステージのワーストは3部隊かいめつまでに抑えることができてまあまあ勝負できてるのでは?という感じでした。しかしフタを開けてみれば最終ランキングは21%……20%は超えたかったのに、最終解放されてから寝坊したのが響いちゃったなぁ。とほほ。

 

 

 戦区に並行、というかそれよりも前からお熱だったのがホーム画面のエディット。

 5月にトンプソン姉貴に『双竜般若』なるスキンが追加されてからというもの、ホームいじりが楽しくてしょうがないんですね。

 ちゅうのも、いつぞやから流行り出した『重傷でも○意のある』スキンが羨ましくてしょうがなくて、しかも姉貴も日本鯖ですら2年ぶりの新スキンでしかもその『重傷でも○意のある』スキンでしたからね。そらもうココロオドりますよ。なぜか中版のスキンからシャツがなくなるというナーフがあったもののね。そんな少しでも肌色増やそうなんて努力しなくていいと思うのよ。

 

 で、気づけば入れ替えに入れ替えて半年が経過していました。入れ替えペースはだいたいキン肉マンの連載ペースと同じくらいだったのでそんなに数があるわけではないのですが、ここらでまとめておいたほうが誰と誰でホームを飾ったか(私が)忘れないで済むだろうと思い、この記事を書くに至りました。

 つまり攻略とかそういうのは一切なしです。むしろ貴方が姉貴に攻略されるつもりでいてください。姉貴を信じるとき、姉貴もまた私たちを信じてくれるでしょう。

 

 では以下からまとめです。どんなことを考えて作ったかも書いておきます。

 

 

5月7日

 さっきの投稿の後に「やっぱこうしよ」と思って配置を変えたやつ。やっぱり師匠と弟子を並べたかったわけです。

 日本鯖ではMP5のMODストーリーで割と唐突めに公式から示された姉貴とMP5の師弟関係ですが、MP5の『改訂前の闇夜の使い魔のスキンストーリー』において師弟関係について言及があったそうな。今では日本鯖では実装当初から既に変更後の内容なので閲覧することはできませんが、萌娘百科でその内容を確認することができます。私はサービス開始からそんなことは露知らずなままこの2人が師弟関係であると信じ切っていたので、真実と知った時は小躍りしました。

 御託はさておき、この師弟関係を事件の捜査に同行する弟子みたいな感じで配置してみたのがこの画面。物怖じせず師匠の前に出て捜査意欲満々ですね。

 

 

5月21日

 今後、よくやる『リーダー合わせ』の第一弾。

 姉貴ほど突飛なこと(言い方?)はしなさそうなMG5ですが、スキン各種がそれぞれ「堂に入ってる」て感じで、楽しむことに慣れて、てか好きそうですよね。音符氏が描かれた絵でもM950Aとマイクを奪い合うなど衆目を浴びたがるところも見られて、クリスマススキンや夜戦第一戦役では伺えなかった『面白そう』な一面を見せています。

 その中でもとりわけ弾けてるPlague Knightの重傷絵と双竜般若の重傷絵を合わせて見たという感じ。本当に劣勢なのかコレと思えてきますね。

 

 

5月31日

 リーダー?ボス?合わせの第二弾、小隊のボスであり前線部隊のリーダーと、みんな大好きベストボス。

 Sukeban Gamesのマスコット『デイナ・ゼイン』として産まれた当初からボスは「※反抗的でパンク」「※世の中が認めてくれないんだったら自分の居場所は自分で一から作ってやる(後略)」といった真に破天荒な心意気を持っています。

 かたや『不機嫌(かもしれなかった)』な作中指揮官からクセの数を数えたらキリがない人形を預けられてもきっちりまとめあげる姉貴。上司のUTSUWA広すぎなボス同士、当然のマッチ具合と思えませんか?

 あと偶然にもどちらも白髪で赤目という偶然もあり、色味の調和がとれてるように見えるのも個人的ワンポイント。

 

 ※VA-11 Hall-A Switch版初回限定特典の設定資料集より

  あの資料集ってSukeban公式に投稿されてる記事の日訳があるけど、ボスの内容はどこの引用なんだ?

 

 

6月6日

 リーダー合わせ第三弾。

 刀といえば、そういえば!と思い出して並べたのがこのホーム。このときはこの背景を持っていなかったので600ダイヤ買って交換しました。『正常さ』のある表情ながらも、装備も破れて刀をガッシリ握ってるマジギレっぷりがいいんですよね黒石ネゲヴ。こんなのにカチ込まれたら苦しみなくバッサリいかれるのが至上の救いなのではないでしょうか。

 

 

6月13日

 ディビジョンコラボが終わり、スキンもアイテムも全部手に入ってやることは何か?そうだね、ホーム画面いじりだね!

 というわけでサブマシンガン使いの(あくまでも)エージェント・シカゴタイプライターが街中でLMBとエンカウントしたようですというのがこのホームのコンセプト。キャプションどおり、マンハッタンでは本当によくあることです。でもキミら正直ライカーズとクリーナーズほど苦労しなかったよ。

 ちなみに、ディビジョンシリーズにもトンプソンサブマシンガンは『M1928A1』および『トミーガン』として登場します。なぜか2種類ありますが『トミーガン』の方があたりと思える銃です。

 1では『エキゾチック』というレア武器的な位置付けのため獲得に一苦労かかりますが、2ではよくある武器のひとつとして存在するため、簡単にトンプソン気分を味わえます。

 

 

6月20日

 フォーマル合わせということで。背景が同じ以前のイベントで主役兼チームリーダーも務めていたリーですが、特にリーダー合わせの意図はありません。そこ、「formal…?」とか言わない。

 双竜般若とは色合いが似ていることもあり、『未解決の人形中心に起きている誘拐事件の捜査にあたっていた2体のもとに「情報を売る」ととある館へ招待状が。いざ向かってみると……』という想定で作成。

 館で待ち受ける差出人、タダでは済まないだろうという2体の想定などなどを含ませたくて「Expect」なんてカッコつけました。

 

同じころに作ったボツ

 こっちは(陣形や、背景がマンハッタンということで)ゲーム的な都合を考えて配置したもの。そんなに想像が捗らなかった。

 

 

6月27日

 リーダー合わせ……ではありません。

 双竜般若が追加される前に既にトンプソン×トンプソンという組み合わせはしていたものの、その時は般若がなくてデフォルトとデモンハンターで並べていたので、ここはせっかくだからとデモンハンターと双竜般若を並べることに。『三柱』となっているのは、「一人で双竜ならもう一人足したら3匹か??」とかすごくゆるい理由だったはず。

 

おまけ:3月18日

 で、その般若が追加される前に並べたのがコレ。構想は投稿内容ママです。「上司にそんなばっさり言う?」くらいに遠慮なしの、なんなら一見ドライではともとれるやりとりというのが小隊への認識。作中で一番気に入ってる小隊です。SASSはいまいちどこ所属なのかわからなかったのですが、OJT中みたいなノリで混ぜた覚えが。

 

 

7月11日

 リーダー合わせ第四弾。そして白髪赤目コンビも第二弾。

 この2体の方針って違う方向向いてる気がするけど、お互い違う隊のリーダーとして何かを得あったらいいなと。

 買ってたIWSのスキンの中で、全然余裕しか感じさせない『薄雪草』があったのでこれを採用。

 AUGにマウントを取られがちなイメージはあるものの、頑固なほど芯は強く諦めが悪いIWSは実は姉貴に劣らないタフさがあるのではないでしょうか。

 

 

7月20日

 勝てそう?いや無理でしょ。

 というわけで狩る者同士を「絶対なんか出る」であろう背景(当時未購入)に放り込み、非実在性大量乃悪魔を始末してください、というのが構想でした。

 ゴブリンについてWIkipedia見たら『goblin (n.) early 14c., "a devil, incubus, mischievous and ugly fairy," (以下略)』とかあるみたいだし、ゴブリンハンターもデモンハンターも同じ「悪魔」を狩る者と言うのがよくわかりますね(ホームいじった後知ったけど)。白髪赤目コンビの第三弾でもありました。

 ちなみにタイトルは、どちらも『スレイヤー』という呼称に遠くない縁を感じたので、某スレイヤーを意識しました。『フロムなんとか』ってつけたらさらにそれっぽいかも。

 

 

7月27日

 ギャングイメージのトンプソン、明らかに庶民ではない雰囲気を感じさせるステラ。

 姉貴側が用心棒的な雰囲気を出すためにステラはデフォルトでも良かったと思うのだが、おそらくコレを作成したときは「2体でカチ込んだら……」とか考えていたのだと思います。

 ステラはどちらかと言えば、ざっくり表現するなら力無き方の人物なので、もう少し煮詰める余地があったかなぁという一枚になってしまいました。『ただならぬ』だけで並べたくなったのだろうという感じ。

 

 

8月1日

 「ヤツらを怒らせちゃならねえ」くらいの意味。

 『重傷but○意』合わせ。「私を怒らせたら高くつくぞ!」っていうことで姉貴の白兵戦に加えて同じくキレたA-91から爆発をプレゼントさせていただきました。

 『高くつく』姉貴、キレるナイフA-91、どっちがいい?どっちもヤ?そんなこと言わずに。

 投稿内容がカタカナしかないのは、SPASと組んだ時のノリをもう一回やりたかったとかそんなとこだった覚え。

 

 

8月8日

 ネタ枠のつもりで組むも意外にネタっぽくない迫力。

 一応ギャングイメージなのによくハットが離れる姉貴、同じくハットが特徴的で重傷時に離れていくコルトSAA。銃の歴史としてもどちらも古めの部類で、かつどちらも好戦的な人形なのでバチバチな白兵戦は必至ですね。

 

1週間後、爆発で急に思いついて単独で上げたスクショ

 ぎゃあ、じぶんごろし。

 

 

8月15日

 リーダー合わせ第五弾。

 『穏便に解決を図りたいところだが、万が一……』と言う場面を想定。『あくまで使者』ということでお互いそれらしい衣装で合わせ(姉貴は、うん)、第五戦役夜戦のこともあってメインの交渉役はM99ということで前へ。銃が丸見えだけど、実際の交渉中には持ってないとか姉貴のケースに入ってるとかしててほしい。で、交渉が決裂したら4秒(フォース)の間にイングラムとM9は屋根裏とか2階から、ホークと56-1式が正面から突撃して返り討ちとかそんなことになったらいいなって。

 

 

8月22日

 リーダー合わせ第六弾。

 趣は違うものの、『ハイソ』な場所に溶け込むのはとても得意そうな2体を並べてみることに。本当は劇場ではなく、第十戦役や周年スキンストーリーやウェイブ・ラングラーとかで出てくるパーティーの背景と合わせたいところでしたが。

 パーティーの壇上に立つ主催者、そいつの命を狙う何人もの刺客。ウェルは自らの得物で裏側で刺客を始末するも、仕留め損ねた方はトンプソンがフィジカルで……という想像。基本的に人形は人間よりも強いわけですが、ウェルはどちらかといえば身軽さ重点の設計をされてるような気がしてて、力比べだと急所潰しが主になりそう……という勝手な想像があります。

 

 

8月29日

 ドルフロにおけるM1A1はトンプソン・サブマシンガンとは関係がない方のM1A1であり、それを知った時は一回考え直そうかな……と思ったのですが、白髪・赤(系の)目、帽子、目にアクセサリと4つも共通点があったので意を決して設定。なんて大仰な言い方をしてみる。

 M1A1は少々自己肯定感が薄めなところがなくもないので、姉貴と自己肯定感を高めるトレーニングに出ているとか、そんな想定でした。

 

 

9月13日

 構想はまんま下記。「湯」は中・台鯖表記を参考。

 そういや双竜般若とVSKはオモテがそれぞれ違う方を向いてるな……と気づき、スクショの方向で並べてみたところ、かなりしっくりきて構想もバッチリに思えたので採用。

 戦ってる際中の共闘の絵面としては背中合わせが鉄板ではありますが、『これから大きな敵と戦う』時の「行くぞ」みたいな絵面って仲間同士の体のオモテが内側に向き合ってるか、方向が揃っている印象があります。「なれば体が外に向きあってると対立してるよね?」と思ってこの配置。まあ見せ方次第ではあると思うんですが。

 ちなみに、ガンプラのシリーズの1つであるSEED HGのストライクフリーダムガンダムレジェンドガンダムの箱のデザインが構想のきっかけでもあります。こいつらは品番(?)を左からじゅんぐりに置くとMSのオモテ面が内側に向き合いますが。それが気に入らなかったので自室では順を逆にして置いてました。

 

 

9月19日

 白髪赤目コンビ……というわけではなく、ディビジョンネタです。

 ディビジョンではトンプソンだけでなくMDRもエキゾチックとして存在しており、アサルトライフルながらセミオートで使える特殊な銃となっています。そして無印から2に登場する『あるキャラクター』の愛銃でもあります。

 そのエージェントとトミーガンにはなんの関係もないのですが、「ディビジョンエージェントとしてこの2体が組んだなら絶対派手にやらかしてくれるな」と思って組ませたところがあります。

 ディビジョンでは電子機器のグレードも作戦に関わってくるので、スキル役にMDR、アタッカーとしてトンプソンといった形で、トンプソンが突撃していくところをタレットや追尾マインでMDRが補助するみたいな、そんな画が浮かんできますね……。エージェントとしての仕事を勝手に生配信しててキツめに絞られてほしい(そして懲りないまでがセット)。

 

 

9月26日

 投稿にもあるタイトルをふと思い出して、そこから広げた一枚。あとショーティーのスキンが使いたかったのもあります。ちなみにタイトルの元ネタは86年公開の劇場版キン肉マンのサブタイでした。

 デモンハンターの重傷絵が『アムロララァの対話』みたいな、なんか地に足ついてんだか浮いてんだかわからないバランスでなんとも言えないところがあったのですが、背景にいい感じに腰掛けられそうな場所があったので合わせてみたら「まあまあいいのでは?」という感じに落ち着きました。

 構想ですが、ディビジョンシリーズのお約束?として『どれだけ死にそうでもとりあえずセーフハウスへ駆け込めば難は凌げる』という仕様があります。ちょっとヤバめな敵とエンカウントして、旗色が悪いから近くのセーフハウスへ駆け込んだ的な、そんな感じでした。SMGもSGもディビジョンではかなりイケイケな銃種であるため、死にかけは日常茶飯事ではないでしょうか。

 

 

10月3日

 リーダー+白髪赤目リターンズ。

 『地に足がついてない』なら浮かせてしまえばよい、と開き直ってよくカチ込まれる和風の背景に天井からカチ込んでいただきました。右側はボスの『赤い彗星』スキンの重傷絵です。

 姉貴って結構脚長いしギャングっていうのもあるから、『龍が如く』のロゴみたいに鋭い足技をみてみたいところがあるんですよね……絶対強いに決まってるじゃんて。極道はギャングではないですが。そんな祈りも込めた脚のフィーチャーでした。

 

 

10月10日

 『シカゴタイプライターを持つギャング』といえばやはりSmooth Criminalに出てくるマイケルなわけですが、まさかサービス始まってながーく経ったところにさらにマイケルを想起させるスキンが出るとは思いもよりもませんでした。しかもスキン名もSmooth Criminalが収録されている『ムーンウォーカー』に擬えたもの。こーれーはー合わせるしかないでしょうと、っていうのがきっかけでした。あんまり構想はないですね……むしろDP-12が関わるのを止めそう。

 

 

10月18日

 M4が来るまでは……ではありますが、M4も半分元鞘って感じでRPKとAK-15が合流してからは、アンジェという司令塔はいますがなし崩し的にリーダーは12だろうということでリーダー合わせの第七弾としました。

 面白いことに興味を示すAK-12ですが、なれば姉貴のことを知った12はやはり姉貴に興味を持つと思って。よりそういう場面を感じられるのがパーティー会場だな……と思ったらなかったので劇場を選択。

 とはいい、なんとなくな印象ですが、12の『面白い人形』の基準って結構高そう。

 

 

10月24日

 投稿どおり、半年弱姉貴のいるホーム画面に設定していたのですが、捕獲作戦にてエクスキューショナーとハンターの捕獲に成功した記念に久しぶりに姉貴のいないホーム画面となりました。

 ドルフロをプレイし始めて1ヶ月、オレっ娘・黒髪ロング・赤目・パワーキャラ(かつアンドロイド)と65536回くらい「これだよ」と言いながらゾンビランでエクスを蹂躙し、二丁拳銃・アクロバティック・だいたい普通の人体(かつアンドロイド)・この時のストーリーと65536回くらい👍を押しながらゾンビランでハンターを蹂躙してキューブ作戦には間に合うようにしていましたが、そのキューブ作戦でまさかの関係性を見られて本当に心打たれたんですね。

 それから「なーーーーーんかこの2体並んでくれんかなマジで」ってずっと思ってたんですが、ようやく時が来たと。中鯖で融合勢力の話を見た時は本当に生○しって感じでしたが、ついに日本にも実装されたと。でも期間限定ですよと。

 ドルフロではじめて緊張感MAXになったガチャ……ガチャだよね、ガチャでしたが、両者とも引けたときにはただひたすら安堵しました。これ引けなきゃ何十ヶ月封印されるかわかったもんじゃないので……。

 

 で、さっきのホームの26分後

 

 なんか手持ちのアイテム眺めてたら「2体とも☆5にできるな?」ってことに気づきまして。「じゃあやるよね!」って。

 新しい立ち絵になっても2体のやることは変わらないとでも言わんくらいに、ピンで置いてもペアで置いても全然しっくり来るんですよね……非の打ちどころがないとはまさにこのこと。

 

 

10月31日

 白髪赤目コンビの第四弾。さらにフェイルはドルフロではポケットシティのクイーンでもあるので実質的にリーダー合わせの第八弾。

 小隊リーダーでもあり前線戦備部のリーダーでもある姉貴ですが、サブマシンガンということもあって後ろで指示出しというよりは率先して前に出ていくイメージが強いんですね。で、指揮官という作戦の要であり言うなれば王とも呼べる存在がいることもあって、「これとクイーンがいたらチェスだよなと、となると前に出る姉貴はポーンか?」と。というわけでフェイルを後ろに、姉貴を前に置いて前へズカズカ進んでくるという絵面にしました。

 オープニングというのは、Wikipeによると『ゲーム序盤の駒の動き、つまり定跡及びその変化形の事であり、一般的には第一手から10~15手までくらいの流れを意味している』んですって。知らんけど。

 

 

11月7日

 現在設定している最新のホーム画面です。

 割と最近気づいたことなのですが、「姉貴の重傷絵って結構前傾姿勢だよな……脚の部分ごまかせそうだな……」とか思いまして。で、連続して「バイク乗っけられんか??」って思いまして。

 というわけで以前姉貴が登場したスキンテーマ『王子前線』に登場したPzB39を召喚しました。他にもバイク枠は同じ王子前線に登場したAEK-999や、スキンテーマ『幻影暴走花』にて登場したUKM-2000の『疾風迅雷』などがありますが、画角が合うのがPzBだけだったという。そのPzBもバイクは停車中なのでちょーっと惜しいところはありますが……ですがいい感じにまとまったのではないでしょうか?

 GK人形たち、そりゃそうだという感じはあるのですが、結構自分の足を使う人形の方が多かったので反逆小隊に続いて何かに乗りながらドンパチしてほしいですね。愛ちゃん?あれはずるでしょ。

 

●計ホーム画面更新回数:26

 ※この記事でカウントしてないやつ:Expectのボツ、3月18日の、じぶんごろし

 

●トンプソン起用回数:24回 (同人形揃えも1回としてカウント)

 うちトンプソンデフォ:1回

 うちデモンハンター:7回、うち重傷2回

 うち双竜般若:17回、うち重傷9回 

 

●トンプソン非起用回数:2回

  その時の組み合わせ

  ・エクスキューショナー・ハンター

  ・エクスキューショナー☆5・ハンター☆5

 

●トンプソンと組んだ人形

 ☆5

 ・MP5 MOD (重傷)

 ・MG5 (Plague Knight重傷)

 ・ネゲヴ (黒石姫:重傷)

 ・416 (ファング:重傷)
 ・リー・エンフィールド (フォーマルハンター)

 ・IWS 2000 (薄雪草:重傷)

 ・コルトSAA MOD (重傷)

 ・M99 (シクラメン)

 ・ウェルロッドMkII (ナイトフォール)

 ・VSK-94

 ・MDR (パーティの観測者)
 ・AK-12 (青藍なる静寂)

 

 ☆4

 ・MP5 (踊子草)

 ・SPAS-12 (ゴブリンハンター)
 ・A-91 (可燃ウーロン茶:重傷)
 ・Super-Shorty (武装警察SS:重傷)
 ・KSVK (ダークムーンウォーク)

 ・PzB39 (パンク・ライダー)

 

 ☆3以下

 ・M1A1

 ・ステラ・星井 (親友のアーマー) 

 ・デイナ・ゼイン (重傷)

 ・デイナ・ゼイン (赤い彗星:重傷)

 ・エル・フェイル

 

 というわけで、今回は私が設定していたホーム画面を振り返っていきました。

 並べた人形のバックストーリーなんか考えながらいじいじしてると、無限に遊べる気がします。今回はそんな楽しさをテンビリオンの売り文句になぞらえてみたわけですが、実際には協力者の組み合わせって何通りあるんでしょうね?誰かちょっと計算してみてくれませんか……。

 

 それでは、今日はこの辺で。MICAはそろそろ新しい公式スキンコレクション出してね。重傷絵ちっちゃくしないでね。

 

ファースト・レゾリューション - 初投稿テスト兼過去振り返り

 オクニッチ(人のネタ)、noveltynonbaltyです。
 記事タイトルはIIDXで私が好きな曲の名前から。訳して「初心」。


 元々はヒマな時間に最近やったゲームとかなんか色々niconicoブロマガで色々書いてたんですが、ユーザーブロマガが終わったので場所をはてブに移しました
 場所を移してでも書きたいことがあるかと言われると(そうでもないけど)ってところなんですが、まあ書きたいときには書きたいなと思いまして。

 

 最近は買って積んでたSwitch版のノーモアヒーローズとかメタリックチャイルドとかプレイしていました。まあその辺の感想はまた今度。

 

 さて、今回は1回目なので過去にブロマガで書いてた記事の振り返りでもします。全部公開してもいいかなと思ってはいたんですが、まあ情報が古いやつもありましたので。念のため(?)、一応消さずに私の下書き欄に残っています。

では、振り返っていきましょう。特記なき限り、全て非公開です。

 



●TITLE: 投稿テスト
 DATE: 02/23/2019 23:04:22

 文字どおり投稿テストですね。
 アメンボ赤いなとか書いたりテストに画像の貼り付けとかしてました。

 


●TITLE: ダライアスコズミックパーティーに行ってきた話
 DATE: 03/02/2019 00:21:38

ダライアスコズミックコレクション」発売記念に溝の口タイトーステーションのMEGARAGEにて開催されたイベントのレポートですね。
 生放送自体は現在もZUNTATAのYouTubeチャンネルで視聴することができます。ライブとトークどちらも聴きごたえ抜群です。

 



●TITLE: ゲームプレイング誌:ドルフロ001、TAPTOP001
 DATE: 03/05/2019 01:33:59

 たまにプレイング誌と称してゲームのプレイ記を書いてましたね。数ヶ月で飽きたようですが。
 それぞれその時に開催されてたイベントの感想でも書いてました。ドルフロはこの時、第六戦役夜戦が開放されていたようです。
 記事では0-2子守ギプスの一発ツモを喜んだり、このとき使ってた?はずの思いつきの陣形を書いてたようです。
 TAPTOPはゲームの紹介とスターのスキルの感想をこぼしてました。

 

●TITLE: ゲームプレイング誌:TAPTOP002――レベルキャップ
 DATE: 03/10/2019 22:06:09

 とりあえず「TAPTOPやって♪」て言いたい記事だったと思います。

 


●TITLE: ゲームプレイング誌:ドルフロ002――0-4はクリアするだけなら簡単だがという話
 DATE: 03/15/2019 01:16:22

 0-4のクリア解説/ダブルカカシ討伐例でした。仕様をわかってないなりにとにかくSで勝ちたいという意志が見て取れ……たような。

 



●TITLE: 同人誌の話とゲームプレイング誌:ドルフロ003、TAPTOP003
 DATE: 03/17/2019 23:57:00

 海外の方の同人誌を買った話をしてました。トンプソン姉貴の某本と戦術人形メンテマニュアルという公式絵師が何名か参加している本ですね。公式絵師の同人誌は最近めっきりなので、いろんな絵師さんに刊行していただきたく……私が手に入れられるかはさておいて……そもそも私が知らないだけな気もするけど……。
 さておき、ドルフロは人形の育成と、ストーリー中のテキストが修正されてたのをネタにして書いてました。ROの(ため息)とかですね。最近はこのテに検証はさっぱりです。
 TAPTOPはこの時ひいてたスターの話と、コロちゃん(kors k)の曲入れてくれたならRyu☆ちゃんの曲もくれとか言ってました。

 


●TITLE: ゲームプレイング誌:ドルフロ004――これからのねげお掘りの鼻塩塩
 DATE: 03/21/2019 23:03:09

 タイトルのネタが古い(これからの正義の話をしよう+エルシャダイ)。
 さておき、中身はメタルギアコンサートに応募したって話と、ネゲヴを掘れる時期だったので6-4eのアルケミいじめの話をしてました。
 あの時の部隊からは今はだいぶ強くなりましたが、当時はこんな編成でもなんとかなっていたようです。

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●TITLE: ゲームプレイング誌:ドルフロ005、TAPTOP004、最大尊敬
 DATE: 04/01/2019 00:14:42

 ドフでネゲヴが出なくてつらいって話と、TAPTOPでアドベンチャーが出てきたよって話のほか、DJMAX RESPRCTのLimited Editionを手に入れたので開封の儀とゲームの起動までを友人の家でやってた様がレポートされてました。
 約10ヶ月後にPS4と32GK850Fを買うまで最大尊敬は友人の家でプレイさせてもらってました。その節は本当にお世話になりました。

 



●TITLE: ゲームプレイング誌:ドルフロ006、TAPTOP005
 DATE: 04/11/2019 23:30:30

 257回目の判定で6-4eでネゲヴを拾ったという話と、初めて空挺引いてテンション上がってたほか、記事に終わりではウニとグルコースDJMAX曲が入るから「やってね♪」て宣伝してました。
 記事を読むと、本国では異性体が終わって第1機戦区が始まってたのかな?それで「日本鯖ストアアプデするんか」って驚いてました。
 TAPTOPはランクモードで200位に入れんって嘆いてましたね。今ならもしかしたら入れるかも?全くプレイしなくなっちゃったけど。あと久々やったらプレイフィールの時点でだいぶむりになってた。
 しかし記事見返して思ったけど、後にも先にも257判定までハマったのはネゲヴくらいかも……P22やセイも大概キツかった覚えがあるけど、こっちはアルケミ=ボスS撃破を含めて257判定だし……。40の遺骨がジュピター破壊ルートだとハマらなかったあたり、ボス(とかエリートとか強めの敵)は判定が甘めなんじゃないかと思ってたんですけど……。

 



●TITLE: 月刊ZNとメガレとゲームプレイング誌:ドルフロ007、TAPTOP006
 DATE: 04/29/2019 01:25:46

 月刊ZN=月刊ZUNTATA NIGHT
 メガレ=MEGARAGE (池袋西口溝の口のタイステにあるレストラン兼イベントスペース)
 月刊ZNを観覧して黒ウィズのコラボドリンクを飲んだ感想のほか、TAPTOPではガチャとランクモードに嘆き、ドルフロはビンゴが終わって深層映写に備えてるようでした。

 元の記事に写真がなかったので、せっかくだからGoogleフォトから写真引っ張ってきました。この頃は待ち時間も放送中も色々ガブガブ飲んでたなぁ。

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 この頃の日本鯖、てかドルフロは明らかにスロー運営でしたね。EN鯖の運営ペースをあげたかったのか、もしくは低体温症とArctic Warfareの並行開催がつらかったからずらしていったのかどうかは定かではありませんが、いつの間にか半年くらい差がついてました。
 何にしろ、ドルフロにはもうちょっとペースをあげて欲しいところ。邪神ちゃんとか今年中にマジでできるの?DJMAXやったら次のメインストーリーいつよ?

 

 


●TITLE: 5月3日(金・祝)メタルギアinコンサートに行ってきてよかったって話
 DATE: 05/13/2019 01:17:23

 文化会館とbunkamuraを間違えて渋谷に行きかけたアホによる、メタルギアコンサートの感想日記です。
 そして私のブログに唯一コメントがついた記事。どう返していいかわからず放置してしまいましたが、とても嬉しかったですよ….。
 ステファニーさんの優しく包んでくれるような歌声、ドナさんの力強い歌唱は今でも覚えています。ドナさんの歌唱はご本人のYouTubeチャンネルにもアップロードされています。これを生で味わいたいという方は、次のメタコン開催時はぜひご検討を。
 講演のあとは秋葉原まで歩いてドルフロの「秋葉原三店舗スプリングフェア」を冷やかしていたようです。
 ちなみにこの記事はせっかくだからはてブでも公開中です。暇だったら読んでね。よく眠れると思います。

 

●TITLE: 適正価格だ。いいね?――ゲームプレイング誌ない:ドルフロ008
 DATE: 05/17/2019 03:21:37

 タイトルはヘッズスラング
 基本的に先述の「秋葉原三店舗(ry」で売られてたものがまあ、うん……って記事でした。「誌ない」なのでゲームはしてません。また、この時の対象店舗で流れていた過去イベントのトレイラーがおかしいという話をしています。面白い発見をしたと自分では思っていたのですが、ウケは微妙でした。もしかしてみんな知ってた?うわはっず。
 今でもドルフロのグッズはアキバホビーやあみあみで売られてたりします。過去のリアルイベントの中古(言い方が他に浮かばん)ならK-BOOKSにもありますね。海外ものはK-BOOKSの方が強いのかな?今ではどうかわかりませんが。アキバホビーはドルフロ(少前)のグッズで飾ったケースが美しいですね。中身は買えないけどね。

 贔屓にしてる輸入代行ショップもあり、この辺はいつも不自由してないのが幸運です。

 

 

●TITLE: 少女餃子最前線――ゲームプレイング少しとグッズ誌:ドルフロ009
 DATE: 05/29/2019 19:33:14

 ドフオンリーのイベ名に無理矢理餃子を入れ込んだタイトル。実は「渚の小悪魔→町田は神奈川→餃子餃子町田は神奈川♪(昔Twiで見た他人のネタ)」という壮大なマジカルバナナから着想を得たタイトルなのです。でも町田が餃子ってどこから出た発想なんだろう?
 記事自体は『深層映写が開催中の時期に「町田のらしんばんにドフ(少前)のグッズが多いらしい」と聞きつけて買い物しに行った』って記事です。
 結果的に18年のリアルクリイベで取れなかったUMP姉妹の生首や、トンプソン姉貴イメージのパーカー、海外のM590ウスイ=ホンしめて17600円の買い物をしました。もうちょっと調べれば安く買える手段もあったんでしょうが、その時の私が満足してるので問題なしということで。
 既に2年が経過しましたが、町田に今でもドフのコーナーがあるかは定かではありません。グッズの入荷ツイートが横浜店にもあったりはしましたが……うーん?横浜にもあるのかしら……それとも横浜へ場所を移した……?よくわからんです。
 同人の誌を買ったという記事はこれが2回目でしたが、SNSでは割とカジュアルに戦利品の感想として投稿する習慣がついているように見えますが、ブログでそういったこと書くってのはどうなんでしょうね?純粋にわからないです。SNSの方が届きやすいからどっちで書くかって話になったらSNSでしょうけど。




●TITLE: M16と416を中心に戦術人形の「意志」とドルフロ(少前)の今後の物語について考え散らかしてまとまらない話
 DATE: 06/06/2019 18:12:08

 ドルフロの設定やストーリー展開・引用や、リスペクトされた作品群とかゲーム外のイラスト等から今後の展開がどうなるのかを考え……なんて高尚なことをしたかったのだろう記事でした。Twiでご拡散いただいたこともあり、結構たくさんの方に読んでいただいたようです。当時あの記事に時間を割いてくださった皆様、ありがとうございました。

 個人的にはM16にしろ416にしろARも404も生きてドルフロのタイムラインを抜けてほしいところですが、でもやっぱり誰かは助からないだろうなぁと考えた時にどうなりそう?ってのが記事を書いた動機だった覚えがあります。
 今のところ、(日本では)M16姉貴がM4を助けようとしてる(かも)ということしかわからない(偏極光でケンカしたけど)ので、変に拗らせずどちらかが○されることで物語が終わるなんてことにはなってほしくないですね。M16姉貴アンタVA-11 Hall-Aコラボでも意味深なこと言ってて本編でも怖いんだよ。


 

●TITLE: ドルフロオンリーへようこそ!待ち時間何する?ごはん?お風呂?私?ドルフロ?VA-11 Hall-A?それとも…D・J・M・A・X?
 DATE: 06/28/2019 16:26:19

 タイトルが歴史的にうるさく、長い。
 「そろそろドルフロオンリーやるけどセールやってるからみんな買ってね♪音雲でも音楽聴けるよ♪」って記事でした。今ではPC版DJMAX RESPECT Vという選択肢もありますので、待ち時間にDJMAXという選択肢はとても取りやすくなりました(Vはネット接続が必須ですが)。




●TITLE: 月刊ZUNTATA NIGHT6月号は過去最大級のうるささで非常に楽しかったという話。
 DATE: 07/04/2019 01:25:56

 溝の口のMEGARAGEで月刊ZNを見てきたという記事でしたこの回はZUNTATAの公式YouTubeチャンネルで視聴できます
 この時のゲストはKORG Gadjetを開発した株式会社DETUNEの社長で、元ナムコサウンドである佐野電磁さんと、SEGA所属で大御所のサウンドであるHiro師匠でした。
 当時、SwitchのKORG Gadjetにタイトーセガそれぞれの名作のサウンドで曲が作れる追加音源「OTORII」(おおとりい)「EBINA」(えびな)が発表されており、当日の月刊ZNはその紹介でした。
 佐野さんのテンションの高いトークは一度生で触れてみたかったこともあって、当日はOTORIIとEBINAのツールとしての面白さも楽しかったのですが、現場に流れるこっちのテンションまで高くしてくる空気も非常に面白かったです。サインとかもらっておけばよかったなぁ。
 2018年の闘会議がいい例ですけど、佐野さんって会場の空気をあっという間に自分のものにしちゃうんですよね。単にテンションが高いだけじゃできないことだと思います。
 それにしても、当時はKORG Gadjetで作曲した作品というのがIIDXに入るとは思いもしませんでしたね……スマブラかと思ってた。あと、東武ワールドスクウェアのチケットは使い切れたのかな?




●TITLE: 人形と彼岸花と日本中のリンドウたちと
 DATE: 08/09/2019 18:56:54

 人形と彼岸花=日本での公演名。×は「と」と読むらしい。また、リンドウ=人形之歌のジャンシアーヌ指揮官のこと。
 日記の前日に開催されたドフのコンサート「人形×彼岸花と感想記事です。パンフの脱字や謎経歴にツッコんだりしてましたが、やはりバックトラックなしのオーケストラは素晴らしいなっていう記事でした。
 当時は特異点さえ始まっていなかったので、日本だけの指揮官には3割くらいわからない曲があろう状態でしたが、公演が素晴らしいことに変わりはありませんでしたね。
 ドルフロの音楽会は次の年にオンラインライブとして「OPERATION CALLING」が開催されましたが、また早くオフラインでライブもコンサートも楽しみたいものです。中国は5周年のエキスポで生演奏やってましたね……裏山。
 OPERATION CALLINGではインストでFrontlineをフルで演奏していたりしましたが、こんな情勢でなければ実際にグリリ氏も呼べていたのでしょうかねえ。この記事とは関係のないことですが。




●TITLE: Shine Spark - Garoad feat. Adriana Figueroa の日訳に挑戦してみた話。
 DATE: 09/20/2019 03:44:43

 Va-11 Hall-a Ex: Bonus Tracks Collection収録のShine Sparkを日本語に訳してみた記事です。アルバム「VA-11 Hall-Aコンプリートサウンドコレクション」にも収録されています。

 当時、VA-11 Hall-Aは既にプレイしきっていたはずでしたが、設定上存在していたこの曲を聴いたのはドルフロが初めてでした。原作中では流れないので……。
 で、「すんごいいい曲だなぁなんつってんだろこれ」って思って薬師に挑戦してみたんですが……なんというか……原詞の意図を汲み取るのってすんごい難しいんだなと思いました……。Darlingをダーリンとそのまま表記してる逃げや、直訳と変わらない箇所が散見されて……ちょっと後から読んで結構恥ずかしくなりました。「Cause you were born to sing your song」とか、今だったら「あなたは好きに生きたっていいのよ」とか書けたかもなぁ。ここだけ抜き出したら「意訳すぎね?」ってなるけど。

 まあ、なんだろう、色々と後悔があるにはあるけど、良い経験にはなりました。こういうのを繰り返していってイディオムが理解できていくんでしょうね。


 余談になりますが、このShine Sparkはコラボイベントの設定ではATK小隊も歌っていたようです。何か、こう、すごくすごいことが起きてドルフロのライブで本当に歌ったりしないかな???Sukebanの方たちはコラボの復刻に前向きだったりと、結構コラボの感触は良さそうなんですよね。




●TITLE: Pay to win-win――ゲームプレイングと酒誌:ドルフロ010
 DATE: 10/18/2019 05:35:10

 金遣いこそ勝利(気持ちの問題)へつながるという言葉を、「俺は金を出してハッピーになる、お前は払われてこのコラボが成功だったと思う。そこになんの(ry」というブロッケン的な感じで伝えたかった記事。のはず。
 当時はVA-11 Hall-Aコラボがやってたはずですが、「自律券の効力がスゲエ!」「ガンダム(ドッペルゾルドナー)どう倒すんだこれ!」「コラボ関連のアイテムはすべてコンプした」「(当時V1HLとコラボしてた)日比谷バーに行ったよ」って記事でした。あとストーリーの感想や一部誤訳についても書いてましたね。

 誤訳の話なんですが、「先駆者」という章タイトルですね。これは中国語の時点では間違いではないのですが、これが訳された英語(Pioneer)と日本語(先駆者)が間違いなのです。中国語の「先駆者」(簡体字出すのめんどい)は日本語版VA-11 Hall-Aに名前だけ登場する「ハービンガーズ」という集団のことを指しているため、「先駆者」というタイトルは訳さなくていいとこも訳しているのです。英語でもハービンガーズは「The Harbingers」となっているので「Pioneer」は完全に誤訳な訳です。

 V1HL側キャラの口調にたまに気になるところがあったのですが、上記のような誤訳から思うに、VA-11 Hall-AコラボのV1HLキャラクターたちの日本語は「原作ではなくMICAのイメージ」で書かれていたと思うのですが、EN鯖でVA-11 Hall-Aコラボを楽しんでた人たちも何か違和感とかあったりしたのでしょうか。ちょっと気になった。

 ここまで結構文句を書いてるように見えますが、自分でShine Sparkを訳したのがつい最近だったこともあり、ドフの生放送で日本語の教材?を見せに来たこともあって「まあ、うん、訳すのってむずかしいよね……」と思っていたことだけは伝えさせてください。MICAはがんばった。

 


●TITLE: ゲームプレイング誌たい:ドルフロ011、TAPTOP007
 DATE: 11/22/2019 01:38:41

 第十戦役が追加されなくて剛を煮やし始めていた時期でした。この時期はドフにとってもよくなかったと思いますよ……今でも。
 TAPTOPはストーリーの追加とタッピーチャンネルの時限常設化について書いてましたね。同時にシングルプレイでタッピーが落ちづらくなって顔をしかめた覚えが……まあいいや。あと、相変わらず200位の壁は厚かったようです。
 RESPECT VのティザーPVもこの頃だったようです。朝の電車に乗ろうとした時に見つけてびっくりした覚えがあります




●TITLE: ゲーミングモニター初心者が31.5型のモニターをお持ち買えりした話
 DATE: 03/09/2020 23:16:53

 愛用しているLGのゲーム向けモニター「32GK850F」を買ったよって記事でした。
 画面が大きく、解像度も大きめ(WQHD)に対応してHDRや144hzに対応するこの子にはだいぶ惹かれましたね。普段、ゲームはコンソールで楽しんでいるので持て余す部分もありますが、何故か4KUHDの信号も受けてくれるので(多分)PS4を高画質に楽しめています。
 次は31型か42型で、FHDでも4Kでも120hz出せるやつがいいなぁって思ってます。PCもねえのに明らかに持て余すスペックですが。まあ、あれです、先行投資先行投資。




●TITLE: ドルフロ × DJMAX RESPECT コラボイベント「Glory Day」の元ネタを可能な限り集めてみた:その1
 DATE: 03/23/2020 21:41:18

 DJMAXコラボイベントが日本で開催されたものの、(韓国でコラボが発表された時ですら)両方をカバーしている人は少なかったため、Twiで楽曲の紹介とかやりつつ作中で使われていた背景や単語の意味を紹介した記事でした。
 「その1」ということで「その2」もある予定でしたが、完成度30%くらいでペンディング中です。つってもまぁ主要な部分はこの回に書いたのですが……。
 要素を拾い切れない部分もあったため、誰かカバーしてくれないかなと希望を抱いて今もこの記事は公開中です。




●TITLE: このゲームおかしい - Project DIVA Future Tone DX プレイ記
 DATE: 04/23/2020 03:14:39

 緊急事態宣言下、せっかくだからなんか買おうとPS Storeのセールを眺めていたらDIVAFTが50%オフということを知り、勢いで購入。
 ということでこの記事はそのDIVAFTの感想でしたが、まあ簡潔に言えば「ハク姐さんを間近でハイクオリティで観られてやあび」って記事です。
 ところでSEGAさん、saturationの追加はいつですか?saturation-reboot-を追加するって手もありますよ?




●TITLE: 頭のてっぺんからつま先へ アナログ信号走らせろ - GCソフトをできれば高画質で遊びたい前線Aパート
 DATE: 06/19/2021 23:00:13
 
 タイトルはbeatmania IIDX 12 HAPPY SKY収録の「オレはビートマニア!お前は何マニア?」から。
 前の記事からおよそ14カ月ぶりの更新。
 ゲームの環境を整えて1年。やはり古いゲームも遊べるようにしたいなと思い立ち、手始めにWiiGCのゲームを遊べるよう、Wiiから手をつけたという記事です。
 GANAが売ってたWii2HDMIを使ってみたものの、結果は赤い斜めノイズが薄く見えたりするなどで満足するには至りませんでした。画質目当てということで、元がアナログ信号のWiiに希望などはじめからなかったといえばそうなのですが、まさかノイズまで乗ってるとは……まあ、とにかくガッカリだよぉって記事でした。




●TITLE: 戦士苦難を思う時そこに神の御使いあり - GCソフトをできれば高画質で遊びたい前線Bパート
 DATE: 06/21/2021 10:33:53

 タイトルの元ネタはクウガ
 Wii2HDMIの裏で、AliExpressでGC Plugを注文していたのですが、これが大当たりで素晴らしかったという記事です。
 解像度がしょっちゅう変わる当時のゲーム機には対応し切れてない部分もあるにはありますが、それを差し引いてもすばらしい画質を実現してくれました。
 皆さんもGCのゲームをGCで遊ぶときはGC Plugを使いましょう。
 ちなみに最近の悩みは「GCのデジタルAVアウト(HDMI使用)から出てる音にラグがないならデジタルのまま伝送したいが、何を買えばいいか(ブランド的な意味で)わからない」です。



 以上、25記事がブロマガ時代に公開していた記事でした。
 実はドルフロのリアイベである第二次上陸前線の感想やBISTROVERの極八段の合格記事など、数件のボツもあったりしましたが、それらも公開しないつもりです。

 今後もヒマな時があったら何かしら記事を書いていくつもりです。そのときは、今これを読んでいる方はよろしければ付き合ってください。


 では、今日はこの辺で。

ドルフロ × DJMAX RESPECT コラボイベント「Glory Day」の元ネタを可能な限り集めてみた:その1

元記事:https://ch.nicovideo.jp/noveltynonbalty/blomaga/ar1876832

    2020年3月23日公開

 


Everybody wants DJMAX Time!!

どうも、noveltynonbaltyと申します。

ドールズフロントラインDJMAXのコラボイベント
「Glory Day」お疲れさまでした!!
みなさんはエル・クレア獲得までクリアできましたか?

 このイベント、ホンッッッッット待ってました。
 中台韓鯖で先に復刻されたとき、日本は上陸前線が始まるまで先の見えない育成期間が続いていたため、さすがに私も「ホントDJMAX日本でやるのか・・・つーかその前に特異点いつだ・・・?」となっていましたが、特異点終了後の割とすぐにまさかのイベント告知!!

 当日の私は秋葉原のアトレでクナイツのアレをもらい損ねて「まあしゃあねえか」くらいの気持ちになってて、仕方ないからなんかいいモニターかテレビを探しにビックとヨドバシにでも行こうかなと考えていたのですが、フラっと携帯を覗いてみたらドルフロのアカウントが見慣れだけはした画像をアップロードしてて本当にブッたまげました。信じられなくて三度見くらいはしました。
 当方、DJMAXコラボのイベに関しては
・よくATKと呼ばれていたK2の部隊は、このイベントが初出だったということ
・イベントに音ゲー要素が混じっているということ
・ここからM950AとThunderの関係が始まっていったこと
上記以外は何も知らず・・・というか日本語版が来ると信じて絶対に調べようとしていなかったので、イベントが告知されたときはようやくすべてが報われると思いました。
 

 個人的にどのイベントよりも開催が楽しみだったこのイベントなんですが、ストーリーをゆっくり読んでみるとVA-11 Hall-Aコラボ並みに原作のネタが使われていますね。ストレートに元ネタの名前を使っているものから意味も意図もわからん特殊な訳まで!ただ今回はちゃんと元ネタの名前を使っているようで、VA-11 Hall-Aコラボの時にあった「先駆者」のような謎訳は少なかったように思います(その代わり、出典不明が増えましたが)。

 VA-11 Hall-Aのときは結構どっちもやってるって指揮官が割と多かったのもあってネタが日本語でまとめられていたり情報も充実していたのですが、DJMAXはVA-11 Hall-Aほどどっちもやってるって指揮官があまり多くないように思った(某WikiDJMAX関連で間違っている情報が長く修正されなかったりした)ので、せっかくだから元ネタをまとめておくことにしました。
↑ここはただの日記なので興味がある人だけテキトーに読みやすくしてください。


 先に書いておくと、この記事の8割はいろんな言語のいろんなサイトのおかげでできていますので、このイベントを以前にしゃぶりつくしたことがある指揮官の方々にとっては既知であることしか書いてないと思います。
 また、もしかしたら間違ったもの情報を掲載している可能性はあるので、なにかそういうのがありましたら教えていただければと思います・・・。

 あと、集めてみたら思ったよりも長くなったので、この記事は2編に分けることにしました。この記事には以下の元ネタを集めています。

★イベントページで流れている楽曲
★各章の名前について
★各ステージ名について
★作戦中BGMについて
★イベントシーンのBGMについて
★演奏ミニゲームの楽曲について
★人形たちが呼ばれていた名前、およびアイコン名について
★獲得できた人形と妖精について
★獲得できた家具について
★オマケ

 簡単に申し上げますと、ストーリー中の発言以外のだいたいすべてをこの記事でまとめてます。

 
項目にはリンクが散らばっており、押すとYouTubeの公式(MUCAの方)
 SoundCloudの公式、または作曲者本人のSoundCloudアカウントに飛びます。
 本当なら埋め込みしたかったんですが、つべだと重すぎるかもだし音雲はそもそも埋め込めないのでリンクで飛ばす形にしてます・・・。

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人形と彼岸花と日本中のリンドウたちと

元記事:https://ch.nicovideo.jp/noveltynonbalty/blomaga/ar1795567

    公開日:2019年8月9日 本記事では一部修正

 


オクニッチ(散爆のネタでない)、noveltynonbaltyです。

この日記は、2019年8月8日に東京都豊島区の
東京芸術劇場5Fコンサートホールにて開催された
ドールズフロントラインのオーケストラコンサート「人形×彼岸花」を
SS席で鑑賞してきた、どこにでもいる指揮官が書いています。
現在ドルフロに未実装な要素にも(ゆるく)触れるほか、
別にそんなこと見に来たわけじゃねえって内容が多く書かれると思います。ご了承ください。

 

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5月3日(金・祝)メタルギアinコンサートに行ってきてよかったって話

元記事:https://ch.nicovideo.jp/noveltynonbalty/blomaga/ar1762419 

    2019年5月13日公開

 


オクニッチ(人のネタ)、noveltynonbaltyです。
この記事は当日の私の写真が全くと言ってございませんので、
だいたいの部分は心の目でご覧ください。

あと余計なこと(演目バレとか謎忖度とか)を言うので、
関東圏での再々々公演を楽しみにしたい方は読まないほうがいいと思います。
例えば「ゼルコンでサリアの歌が演奏されてた時に、
画面端でミドがめっちゃプルプルしてて笑うかと思った」
くらいのことを言います。
余計なことはちっちゃく薄い色の文字にします。
だいたいこんな感じ。

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ダライアスコズミックパーティーに行ってきた話

元記事:https://ch.nicovideo.jp/noveltynonbalty/blomaga/ar1736989

    2019年3月2日公開

 

オクニッチ(人のネタ)。ノヴェルティ編集長です。

昨日はタイトー溝の口店舗内MEGARAGEにて開催されてた
ダライアスコズミックパーティー」を観覧していました。

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